3GC 型端末ではウェブコンテンツを作成するためのマークアップ言語として、従
来のソフトバンク携帯電話向けHTMLに加え、ソフトバンク携帯電話向けXHTML
(eXtedable Hypertext Markup Language)を利用することが出来る。
ソフトバンク携帯電話向けXHTML とはXHTML Basic + 以下の拡張。
「文字入力の指定」と「電話帳の指定」はXHTML Basic で既存の要素(element)
に属性(attribute)を追加することで実現している。
※尚、「ソフトバンク携帯電話向け XHTML」は3GC 型端末でのみ利用できる
ものであり、C 型およびP 型端末では利用できない。
ソフトバンク携帯電話向けHTMLおよびソフトバンク携帯電話向けMMLはC型、
P 型いずれの端末でも利用できる。
「ソフトバンク携帯電話向けXHTML」は、機能の点からみると「ソフトバンク
携帯電話向けHTML」のスーパーセットであり、今後、追加されてゆく機能は、
順次、「ソフトバンク携帯電話向けXHTML」に盛り込まれてゆく。
∴3GC 型端末向けには「ソフトバンク携帯電話向けXHTML」でコンテン
ツを作成する方がより豊富な表現を利用することが可能となる。
• mailto :電子メールのアドレスに加え、ボディとヘッダの一部を与え
ることが出来る。
• tel :与えられた電話番号への発呼を行う。
作成するソフトバンク携帯電話向けXHTML に準拠したドキュメントは、
下記を満足しなければならない。
① ルート要素が1つだけ存在し、かつ、ルート要素は<html>であること。
② ルート要素のデフォルト名前空間の名前はXHTML 名前空間の名前であ
ること。
③ ルート要素に先立ち「XML 宣言」と「DOCTYPE 宣言」があること。
・ XML 宣言
<?xml version=”1.0” encoding=”Shift_JIS” ?>
・ DOCTYPE 宣言
<!DOCTYPE html PUBLIC “-//J-PHONE//DTD XHTML Basic 1.0
Plus//EN” “xhtml-basic10-plus.dtd”>
「Color」の属性値は「“#”記号を先頭とする6 桁の16 進数」もしくは「名前」で
表記する。尚、色の名前では大文字と小文字を区別しない(case-insensitive)。